こんにちは!ひ~ちゃんママです。
なんと、アドセンス一発合格しました!
シニアのアフィリエイト初心者の私が!
といっても、それまでの道のりは、結構大変だったのです。
皆さんには私の失敗談をお教えしますので、ぜひ参考にして、一発でアドセンス申請合格して下さいね。
正しいやり方をすれば、大丈夫です。
アドセンスに受からなかった失敗談
アドセンスに受からない!ドメインの取得の仕方が間違っていた
最初にサイトを作ったときは、本当に必死でした。
ドメインを取ることもよく分からず、サーバーの契約も必死の状態でした。
WordPressを設定するまでに、確か1ヶ月近くかかったような気がします。
エックスサーバーのインフォパネルとサーバーパネルの違いもよく分からない自分に、名分けなく思っていました。
なぜかしら、必死に20記事書いてつくったサイトをアドセンス申請したら、このドメインでは申請できませんという結果になりました。
本当にショックでした。
色々検索して、自分のドメインがサブドメインだと言うことに気づきました。
Xサーバーでは。、1つのドメインでいくつかサブドメインを取ることが出来ます。
最初は、一つドメインを取ったら、無料なので一緒に3つ位ドメインを取得した様な気がします。
それが間違いでした。
せっかく作ったサイトでしたが、アドセンスが取れないので、諦めました。
記事の内容が薄い
2つ目に作ったサイトは、ムームードメインでドメインを取得して、Xサーバーに紐付けしました。
これで、大丈夫だ!
と思って、また必死に20記事書きまくりました。
ところが、あなたのサイトに問題がありました。修正して再度・・・。
というメールが来て、結局受かりませんでした。
何が原因なのか?
色々と考えあぐねた結果次の3つかな?
と思って、記事を修正しようと思いました。
2 私が悪いのですが、コピペした部分があった。
3 記事ネタが、他のブログの内容をまねしたものが多かった。
再度アドセンスに合格するためにチャレンジ
再度アドセンスに合格するために作ったサイトが、現在のこのサイトです。
このサイトを作るに当たり、今までの失敗をもとに、絶対に一発合格することを目標にしました。
そこで、私が自分なりに作戦を練ったのが次の5つです。
2 ジャンルを絞る
3 自分の体験を中心に書く
4 自分で撮った写真を載せる
5 1,500文字以上の記事を書く
アドセンス一発合格した5つの理由

1 独自ドメインを使用する
独自ドメインは、重要です。
サブドメインでは、絶対にアドセンスに申請も出来ません。
必ず、独自ドメインを取りましょう。
.com .net .info
などが良いと思います。
ドメインはそれぞれ価格がことなりますが、それほど効果ではありません。
お勧めは、ムームードメインです。
ムームードメインは、初心者でも操作が簡単で、ロリポップと連携していてそのままサーバーにつなぐことが出来、さらにWordpressの設定方法も非常に簡単です。
エックスサーバーに紐付けすることも出来ます。
2 ジャンルを絞る
次にサイトのジャンルを絞って記事を書きました。
いろいろなサイトで、アドセンスに通りたいなら、ジャンルを絞ることも言われています。
20記事、同じジャンルで書くというのは、簡単なようですが初心者にとってはネタを探すのも一苦労です。
ですから、自分が好きなジャンルや得意なジャンルを選ぶことが重要だと痛感しました。
私は、歴史が好きなことや自分の周りに歴史的な遺跡が多く、足を運んで取材することが可能でしたので、歴史のジャンルに絞って記事を書きました。
ジャンルを絞るには、
自分の好きなジャンル、自分がよく知っているジャンル、自分が得意なジャンルが最も取り組みやすいと思います。
3 自分の体験を中心に書く
独自性のある記事を書くためには、
○○に行ってきた、○○を食べてみた、○○をしてみた
等の体験記事がお勧めです!
実際にこのサイトの最初の20記事は、ほとんどが「自分の近くの歴史に関係のある場所へ行ってきた」ことを書いています。
独自性は、きっと同じ場所に行った記事でも人それぞれが感じていることや、書くポイントが異なるので独自性が出るのだおもいます。
また、実際に何かを作成する過程を日々の記録的に記事にするとか、今取り組んでいることの活動やその悩みを記事にするのもとても良いと思います。
そして、きっと同じ悩みをもっているユーザーのアクセスも多いことでしょう。
4 自分で撮った写真を載せる
独自性ともつながりますが、自分が活動している写真や、行ってきた場所の写真などを載せると、アドセンスに合格しやすいと言われているようです。
私も実際に、史跡や遺跡、美術館などに行って撮った写真を載せました。
勿論、それぞれの場所で許可をもらっています。
自分が撮った写真を載せることは、ユーザーにとっても知りたい情報が分かりやすいですよね。
以上のように考えると、やはりGoogleはユーザー目線なのだなと思います。
ユーザーにとって、価値がある記事でないと合格しないというのは、ユーザーに気持ちを尊重しないとだめだということなのでしょう。
5 1,500文字以上の記事を書く
まとめ
