天皇皇后両陛下祝賀御列の儀のオープンカーの運転手は誰?どんな人がなれるの?

皇室

こんにちは!ひ~ちゃんママです。

令和元年11月10日(日)は、10月22日に行われる予定であった、祝賀御列の儀が行われました。

その様子は、ネットでも、テレビの特番でも配信されましたね。

その中で、今回気になったのがオープンカーを運転されていた運転手さんです。

ネット上ではこんなツィートがありました。

私も、見ていて最後のこの天皇皇后両陛下が、運転手さんに丁寧に挨拶されていたのが非常に印象的でした。

このツィートにも、同感でした。

本当に微動だにされない、運転手さん。

きっとこの30分間は、本当に緊張されたと思います。

そして、運転手さんがシートベルトされていなかったことにも疑問を感じていらっしゃった方多かったですよね。

その疑問が解けたのが、このツィートにでした。

非常に特殊な場合で、しっかりと免除されているのですね。

つまり、何かあった場合運転手がシートベルトで自分の身を守るのでは無く、陛下の身を守ることに徹すると言うことでしょうか。

凄いですね。

 

オープンカーの運転手は誰?

さて、「この運転手さんは誰?」という声があちこちで上がっていました

私も色々調べてみました。

そして、判明しました。

NHKのNEWS WEBの中に詳しいことが載っていましたよ。

オープンカーの運転手をされた方は、宮内庁の 「御料自動車操縦員」という肩書きをお持ちの、中村誠さん(52)だそうです。

中村さんは、宮内庁車馬課の職員です。

そして、天皇皇后両陛下や、上皇ご夫妻の車の運転を、何ともう五年以上にわたって担当していらっしゃるそうです。

流石に、安全で両陛下に信頼のあるかたなのでしょう。

そこで、宮内庁の車を運転される方について調べて纏めてみました。

 

御料自動車操縦員とは

御料自動車操縦員というのは、天皇皇后両陛下が乗られる御料車を運転する運転手のことです。

宮内庁では、運転手のことを操縦員というそうで、御料自動車操縦員は、宮内庁の職員であるようです。

宮内庁の中には、管理部車馬課自動車班という(とても難しい名前ですが)、いわゆる車の運転を専門に行っている部署があるのだそうです。

天皇皇后両陛下がご公務で外出されるときには、この管理部車馬課自動車班の職員が運転手として車の運転をします。

天皇皇后両陛下だけではなく、皇室の方の特別車も運転もすることになります。

その中で、御料車(天皇皇后両陛下の車)の操縦員は、御料自動車操縦員という名前で、何と10名ほどの操縦員しかなれないそうですよ。

今回の運転手、中村誠さんも御料自動車操縦員さんなのです。

 

オープンカーはどこに保管されているの?

今回のオープンカーは、宮内庁が特注したトヨタ「センチュリー」の改造車だそうです。

前回の即位の礼のパレードや、天皇皇后両陛下のご成婚パレードで活躍したのは、ロールス・ロイス・コーニッシュですが、この車も、今回の「センチュリー」も皇居内の車庫に大切に保管されているそうです。

昭和天皇が戦後全国を巡幸された時に用いた「赤ベンツ」=メルセデスベンツ770グローサーもこの車庫に保管されています。

 

御料自動車操縦員はどんな人がなれる?

御料自動車操縦員はどんな人がなれるのでしょう。

とても大切な役目を担う方なので、きっと皇室にゆかりのある方がなるのではと思いますよね。

でもそうではなくて、実際には不定期で職員の募集が行われています

宮内庁の公式HPに、応募資格が掲載されています。

応募資格は、「高校卒業又はこれと同等以上の学力を有する者・中型以上の自動車運転免許取得者」だそうです。

多くの方にとっては、門戸が開かれているので応募したい人にとっては、とても魅力的です。

 

まとめ

今回は、11月10日の祝賀御列の儀で、パレードのオープンカーを運転されていた運転手さんについて調べたことを纏めてみました。

大変なパレードを無事終えて、きっとほっとしていらっしゃる運転手さんに、国民あげて「お疲れ様」と、声かけをしたいですね。

また、詳しいことが分かりましたら、このブログで紹介していきます。

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