「小学校卒業式袴は禁止」神戸市教委突然のお願いに保護者動揺ってどう?

コラム

こんにちは!ひ~ちゃんママです。

ヤフーニュースに

小学校卒業式で袴は禁止?・・・神戸市教委突然の「お願い」に保護者ら動揺

っていうニュースがあがっていました。

神戸市教育委員会が市内の小学5,6年生の保護者に配布した文書が波紋を呼んでいる。「卒業式における服装について」と題されたその文書で、市教委は、袴をはじめとする「華美」な服装が孕む問題点を列挙。体調面、安全面、(式の)運営面で「問題が実際に生じている」として、「問題点と卒業式の趣旨を十分にご理解いただき、よりふさわしい(適した)服装」での出席を呼びかけているのだ。「要するに袴は禁止ってこと?」「結局どうしてほしいの」。保護者の間では憶測が飛び交い、戸惑いが広がる。

わざわざ神戸市教育委員会より、このような文書が出されたということが波紋を呼んでいるようです。

ネット上では、様々な意見が上がっていました。

今回は、小学校卒業式の袴姿について、ネット上の声をまとめてみました。

 

 

小学校卒業式袴姿の問題点

ネット上に上がっていた小学校卒業式の袴の問題点は、次のようなものでした。

○ 着付けに時間がかかり、式の開始が遅れてしまった。

○ 早朝からの着付けや、長時間にわたり身体を締め付けられることにより、気分が悪くなり、式中にしゃがみこんだり途中で退席せざるを得なくなった児童がいた。

○ 履き慣れない靴のため(略)つまづいたり転倒したりする児童がいた。

○ 和装など着慣れない服装のため動きにくく、また、着崩れすることにより、準備していた学習の成果(姿勢、歩き方、所作等)が発揮できなかった。

着付けに時間がかかって、式が遅れるというのは、やはりどうかなと思いますよね。

また、初めて着物を着る子供にとっては、帯を締め付けられてひどかったり、着慣れないことで気分が悪くなることがあるのもあり得ること!

大人でも、着物を着ると窮屈ですし、着慣れていないとトイレに行くのも大変です。

着崩れしても、自分では直せないし・・・・。

そう思うと、小学校の卒業式に袴姿が相応しいのかと言われると???。

 

神戸市教育委員会の文書に対する保護者の反応

ヤフーニュースには、神戸市教育委員会の文書に対する保護者の反応についても書かれていました。

だが、困ったのが6年生の保護者たちだ。実際に袴を着る予定の女性は「一言でいうなら、『遅い!』です。周りではもう買った子もいますし、うちもレンタルと前撮りの予約をしています。前の年の卒業式が終わった時点で予約する人もいるのに、6月末というタイミングでの通知は遅いとしかいいようがありません。」と憤る。

保護者は、もうすでにレンタルの予約をしたり、購入したりしている方もいるのですね。

神戸市教育委員会もその点は、しっかり理解していて、

担当者は「各校への調査を進める中で、結果的にこの時期になってしまった。ご迷惑をおかけしたことについては申し訳ないと思っています」と話す。一方で、あくまでも「禁止」を呼びかけるものではなく、すでに購入やレンタルの予約をした袴などで出席することについては、本年は特に問題視しないという。

と説明や謝罪をしています。

しかし、文書を見た保護者にとっては、複雑な思いだと思います。

ネットの声

ネットの中では、割と卒業式の袴が不適切なのではという声の方が多いようでした。

いくつか、ネットの声をまとめてみました。

来年3月の卒業式の服装についての注意のプリントを前年の6月に配布で遅いと言われるの?十分早いと思います。
予約したってこれだけ前ならキャンセルできるでしょう。購入された方は今回は仕方ないって事でどんどん禁止の方向でいいと思う派です。

親の見栄で着せ替え人形みたいに着せられている子の多いこと。
別に袴を否定するつもりはないけど、子供が気持ちよく卒業式を過ごせるようにしてあげたいよね。

昨春子供が卒業式を迎えました。
今は、着崩れしにくい、簡易な物も販売されていますが、実際気分が悪くなる子もいましたし、着崩れを心配してか帯を付けないタイプの物を着ている子もいました。それはそれでなんだか不格好でした。そもそも卒業式は体育館で行うので、足元は上履き。似合わない・・・・。

女子は特にトイレなど一人ではできないだろうし、教職員や同級生、他の保護者などの回りに迷惑をかけるだけだと思う。
親のエゴで、必要でない格好をさせるのは、きちんとした式典にふさしいとは言えない。値段の問題ではないよね。

賛否両論色々でしたが、概ね以下のような意見でした。

○ 神戸市教育委員会からの文書配布時期は、遅くなないのではないか。

○ 袴は小学校の卒業生には、着付けや着崩れ、トイレの使用などを考えると、本人に負担が大きいように感じる

○ レンタル代や購入代、着付けや髪のセット、前撮りなどにかなりの金額がかかる

○ 子供の希望もあるかも知れないが、そもそも卒業式に相応しい服装なのか疑問

○ 子供が着たいと言えば、やはり着せてやりたいと思う

まとめ

神戸市の教育委員会からの卒業式の袴についての配布文書に、保護者が動揺しているという記事についてまとめてみましたが、最近他の県でも、卒業式の袴について疑問視されている声もあるようです。

小学生のお子さんをお持ちの保護者にとっては、これからの動向が気になる話題ですよね。

話題が議論される時に、卒業式の意義や、お子さんの本音、社会の情勢などを再考してみる事が重要なのかも知れませんね。

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